三河国一之宮砥鹿神社
 


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 四囲を欅、楠の大樹に囲まれて、荘厳な檜造りの社殿が建つ。
大己貴命をお祀りする三河国一之宮砥鹿神社の里宮である。その信仰の歴史は千三百年を遡る。
古くから朝廷の崇敬篤く、平安時代には「延喜式内社」に列せられ、三河国の国司が国内神社に巡拝奉幣する筆頭神社「一之宮」となった。
その後、江戸時代に 入っても周辺藩主の信奉篤く、また明治四年には国幣小社に列せられた。


 里宮本社には、大己貴命(おおなむちのみこと)をお祀りする。大国様(だいこくさま)と慕われる御祭神は、福徳の神・国土開拓の神・縁結びの神として尊崇せられ、交通安全・家運隆昌・厄難消除等の御神徳は、三河地方はもとより各方面からの篤い崇敬を受けている。


 大己貴命を祀る本社を中心に大己貴命の御子神である智徳の神・事代主命 (ことしろぬしのみこと)と、体徳の神・建御名方命(たけみなかたのみこと)を 祀る摂社(せっしゃ)「三河えびす社」が並び建つ。




 
 
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